【プレゼンテーションが苦手な人は必見!】一から教えるプレゼンの作り方

話す
この記事を読んでほしいひと

プレゼンテーション(プレゼン)に苦手意識を持っている人

プレゼンテーションが今よりももっと上手になりたい人

もうすぐ、人前で発表する機会がある人

とりお
とりお

はかせ、緊急事態なんだ!!!!

はかせ
はかせ

急にどうしたんじゃ、とりお

とりお
とりお

来月に、鳥があつまる会議があるんだけど、プレゼンをしなくちゃいけなくなったんだ・・・・。

はかせ
はかせ

ほほお、鳥の世界にも会議というものがあるのじゃなあ。一体、何が問題なのじゃな

とりお
とりお

実は、僕、プレゼンがとても苦手なんだ・・・。多くの鳥たちの前に立つと、言葉がうまく出てこなくなっちゃうんだ。

はかせ
はかせ

ふむ、なるほど。確かに大勢の前で話すことは、とても緊張するものじゃな。

とりお
とりお

何か、うまくプレゼンができるコツはないのかな、はかせ。

はかせ
はかせ

それきたっ。今回ははかせなりに、プレゼンのコツを教えよう!

大丈夫。はじめは誰もが苦手じゃ。それならば練習をすればいいのじゃ。

とりお
とりお

お願いします!!はかせ!!

こんにちは!はかせblog筆者のサトウです!

プレゼンをする機会って、思ったよりたくさんありますよね。

大学のゼミ、会社、結婚式。

しかし

どうやってすればいいのかわからない

そんな方は多いのではないでしょうか。

実際、僕もそうでした。

今回は、どうやったらスピーチがうまくなるのか、一緒に学んでいきましょう!

プレゼンを作る全体図

それでは、早速プレゼンをつくっていきましょう!

今回は、どのような構成にするかを考え、大まかなプレゼンの形をつくっていきます。

全体図はこちらになります。

プレゼンが苦手なあなたも、順序立ててやれば、きっとできるようになるはずです。

一緒に頑張りましょう!

マインドセット

まずは「マインドセット」から行います。

「えっ。そんなことより早く台本を作りたいよ」

待ってください!5分だけ時間をください!

スピーチをする際、大切なのは「自信」です。

それでは、この「自信」はどうやったら手に入れることができるでしょうか。

答えは、「良い話し手になるんだ」という強い気持ちです。

プレゼンをする時、多くの人があなたの言葉に耳を傾けます。

いうならば、時間をいただくということです。

せっかくなら、何かを感じてもらえるプレゼンにしたいですよね。

そのためにも、「プレゼンができない」というマイナスな気持ちをいったん忘れてみましょう。

まず目を閉じて、深く深呼吸をしてみます。

想像してみてください。

あなたが、大勢の前でプレゼンをしている姿を。

どんな服をきていますか?

どんな口調で話していますか?

どんな時間になっていますか?

頭の中で思い描けないものは、実際に実現することは難しいものです。

自由に、そして楽しく。

「僕はできるんだ」と思うことから始めましょう。

大丈夫です。

はじめはみんなスピーチが下手でした。

初めから得意な人なんていません。

あなたも練習すれば上達するはずです。

最後に、著者D・カーネギーの著書『話し方入門』から、一文を引用させていただきたいと思います。

自信と勇気、そして人前で話しながら冷静に考えをまとめる力を身につけるのは、ほとんどの人が思う十分の一ほどにも難しいことではありません。少数の限られた人々に天が授けた才能などではないのです。それはゴルフの腕前のようなもので、本気でうまくなりたいと思えば、誰でも自分の潜在的な力量を伸ばすことができるのです。

『話し方入門』著 D・カーネギー 創元社

VISION

マインドセットが終わったら、Visionをつくっていきましょう。

Visionとは「あなたが一番伝えたいこと」です。

次の図をみてください。

Vision

Visionを作る際には、あなたの望み、考え、信念、思いが必要となります。

  • どんな望みで私はこのプレゼンをするのか
  • どんな考えがあって私は話すのか
  • どんな信念があるからこそ話さなくてはいけないのか
  • どんな思いを伝えたいのか

自分に問いかけてみてください。

すぐに出てこない方は、時間をかけてゆっくり考えてみましょう。

ここの軸がぶれてしまうと、あなたのプレゼンは揺れ動いてしまい、何を言っているのかわからないものになってしまいます。

例)今回のテーマを「満員電車」だとします。

とりお
とりお

満員電車で、カバンを後ろに背負っている人は、よく人に多くぶつかるなあ。

望み 満員電車ではカバンを前に背負って欲しい

考え もっと快適に電車に乗りたい

信念 多くの人も同じように思っているはずだ

思い 一つの思いやりで、満員電車の苦痛は少なくなる

vision→満員電車でカバンを後ろに背負ってもらうことを呼びかける

Visionを生み出すコツ

プレゼンをしたいからするわけではなく、仕方なしにプレゼンをする、という方も多いでしょう。

そんな方は、Visionは浮かびにくいと思います。

なのでここでは、「Visionを生み出すコツ」をいくつかご紹介します。気になったものがあったら、是非、実践してみてください。

1つ目「伝えることについて徹底的に調べる」

伝えることについての理解が少ないと、何を伝えなければいけないのか、分からなくなります。

まずは文献調査をしっかりと行うことを心がけてください。

本の読み方が分からない方は下記のものを参考にしてみてください。

2つ目「このプレゼンを聞くことで、聞き手の生活がどのように変わるのかを考える」

人が一番に興味を持つこと、それは「自分」です。

どんなに素晴らしいことを話しても、聞き手の生活に関わりがないならば、耳をかしてはくれません。

そのために、プレゼンを話すことによって、聞き手の生活や暮らしが、どのように変わるのかを考えてみましょう。

3つ目「なぜ聞き手がこの話を聞かなければいけないのかを考える」

聞き手はどんな情報を聞きたいからこそ、この話を聞かなければいけないかを考えてみましょう。

話し手は、聞き手の知りたいことを先回りして考える必要があります。

いったん、自分のことから、相手のことに目を向けてみましょう。

骨組みづくり

Visionが決まったら、実際に話すプレゼンの骨組みをつくっていきます。

骨組みとは、家でいう柱の部分。

しっかりと、はじめに立てておくことで、プレゼン全体が形あるものになります。

下記の図をみてください。

作り方は、まず「ヘッドライン」を考えること。

次にポイントを3つ考えることです。

それではヘッドラインをつくっていきましょう。

ヘッドラインの作り方

そもそも、ヘッドラインとはなんでしょうか。

何を伝えたいのかが一目でわかるワンフレーズのことです。

新聞の見出しを想像してもらえれば、わかりやすいと思います。

ヘッドラインを作ることで、パワーポイントをつくる時や、資料づくりにとても役立ちます。

Appleで実際に使われたヘッドラインを実際にみてみましょう。

新しいiTunesストア。音楽はすべてDRMフリーだ

(iTunesミュージックストアに関する変更、2009年1月) 『スティーブ・ジョブズ 人々を惹きつける18の法則』著 カーマイン・ガロ 日経BP より

最初はうまく作れないかもしれません。

その際は、紙に伝えたい単語を並べて書いてみましょう。

「他者が何を望んでいるのか」これを頭に入れるのがポイントです。

ポイントの作り方

Visionを伝えるために、ポイントを3つ用意しましょう。

なぜ3つなのか。

あまりにもポイントが多いと、聞き手が覚えられなくなるからです。

そのためにこのブログでは3つ、または4つほどをおすすめします。

まず紙に言葉を並べてみて、一番人に伝わりそうなものを選び出していきましょう。

例)満員電車でカバンを前に背負って欲しい

ヘッドライン

「少しの思いやりで毎日が変わる!満員電車でカバンは前にしよう」

ポイント

  • 迷惑かけてることに気付きやすくなる
  • 後ろを通る人の邪魔にならない
  • 後ろに背負うよりもスペースが広くなる

ここらでちょっと一息。

プレゼンを作る際は、

「紙にアイデアを書く」

というアナログな方法をおすすめします。

スピーチで有名な、Appleのジョブスも最初はペンと紙から始まったといいます。

また、文を書くとともに、簡単な絵を書いてみてもいいかもしれません。

実際、筆者がこのブログを作る際も、紙とペンから始めました。

デジタルで考えるよりも、手を動かしながら考えるので、良いアイデアが浮かびやすいと感じます。

是非、お試しあれ

肉付け

骨格が完成したら、それを本に肉付けをしていきましょう。

肉付けとは、あなたが伝えたいポイントに、より深みを加えることです。

肉付けをするポイントは3つあります。

一つ目、ストーリーと体験を付け加える。

なぜそのポイントに行き着いたのか、ストーリを付け加えてみましょう。

誰かが感じたものではなく、話し手であるあなたが感じたものを入れると、あなたらしいスピーチに近づきます。

例)満員電車

(肉付け)

先日の朝、電車に乗った時、カバンを後ろに背負っている方が多かった。

多くの人が、そのカバンにぶつかっていた

カバンを背負っている本人は何も気づいていなかった

カバンを前にすると気づけたことが多いはず

実際僕もカバンを前にして満員電車に乗ってみると・・・・。

(骨ぐみ ポイント)

カバンを前に背負うと迷惑をかけていることに気付きやすくなる

二つ目、「へえー」を増やす

知っていることだけを話すと、聞いている人は退屈になってしまいます。

そのため、新しい発見を付け加えてみましょう。

例)満員電車

実は、カバンを前にするのと、後ろにするのでは、空くスペースが0.5人ぶんも変わるんです

二人がカバンを前にすれば、一人分乗るスペースを開けることができます。

三つ目、「全く知らない人に伝える」

スピーチをする際は、あなたの「当たり前」をいったん無くしましょう。

当たり前は、その人の主観によって変わってくるからです。

全く知らない人に伝えるには、どのように話したらいいのか。

そのような説明を加えるべきか

ここまで考えられたら、肉付けがしっかりできていると言えるでしょう。

まとめ

【まとめ】

「良い話し手になる」ことを自由に想像しよう。

なぜこの話をするのか、聞いてもらわなきゃいけないのかというVisionを作ろう

内容が一目でわかるヘッドラインを作ろう

伝えたいポイントを三つほどにしぼろう

自分のストーリーを付け加えたり、全く知らない人に説明するにはどうしたらいいのかを考えよう

とりお
とりお

プレゼンの土台ができたよ!はかせ

はかせ
はかせ

すごいぞお!とりお!

できたら友人や家族に見せてみるのもおすすめじゃぞ

とりお
とりお

次はいよいよ本番?

はかせ
はかせ

いや、まだじゃ。骨組みと肉付けができたら、練習が必要じゃ。

プレゼンは一に練習、二に練習、三、四を飛ばして、五に練習じゃ!

とりお
とりお

よーし!いい話し手目指して頑張るぞお!!

いかがでしたでしたでしょうか。

これを読んで下さったあなたのプレゼンが、少しでも良いものになったら嬉しいです。

次回は、プレゼン練習編をお届けします!
楽しみに待っていてくださいね!

※上記にあげた例はほんの一例です。もっとプレゼンが上手になりたい方は、下記の参考文献を読んでみてください!

【参考文献】

『話し方入門』著 D・カーネギー 創元社

『スティーブ・ジョブズ 人々を惹きつける18の法則』著 カーマイン・ガロ

日経BP

『さりげなく人を動かす』スゴイ!話し方 著 山崎 拓巳 がんき出版

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