本を1年で200冊以上読んで考えたこと

息抜き

今回は筆者が一年で200冊以上の本を読んで、なんとなく考えたことをつらつらと書きつづろうと思う。

きっと読書をしている人なら共感してもらえると信じたい。

本が好きな人でも本を読むのは辛いこと多いよね

僕は本が好きだ。

家で、JAZZ を聴きながら読書をしている時間は至高そのものである。

しかしだ。

どんなに好きなものでも、やはり辛い時はある。

例えばどんなにチョコレートが好きな人でも、毎食チョコレートだったらつらいように。

読書をしていると時間を忘れる人がいるというけれど

そんな瞬間は実際僕は滅多に訪れない。

大体の場合は、「ああ、この本思ったより長いなあ」と思いながら、あと何ページかを確認することの方が多いのである。

又、意識が飛ぶことも多い。

文章を読んでいたはずが、ただ文章を目で追っているだけになっているのだ。

その時の頭の中は、「ああ、今日の夕ご飯はなんだろな」とか、本を差し置いてそんなたわいも無い世界に冒険しているのである。

あんまりこういうことをいうと、お前本好きじゃねえじゃんと言われそうである。

違うのだ。

それではRPGゲームが好きな人に聞いてみてもらいたい。

「RPGゲームのストーリーは楽しいけど、単調なレベル上げも好きなのかい?」と。

そう、読書は一種のレベル上げ作業が大半なのである。

メタルスライムを永遠と探し回っているのである。

ただ、RPGと違うのは、レベルアップのテレレテッテレーという効果音が最後の本のページをめくる音に変わっている、それだけだ。

面白いくらい話題が増えたよね

そもそも話題なんていうものは、生み出すものではなく、勝手に作られていくものである。

つまり、多くの経験をすればするほど、話題はどんどん作られていくのだ。

読書はそれにぴったりである。

だって、誰もが経験したことのない冒険をしたり、はたまた人生を送ってみたりするのだから。

「いやいや、それは本の出来事出会って実際に体験したことでしょ?」

それは読んでいる本によって異なる。

面白い本とか映画っていうのは、まるで書いてあることを追体験させてくれるのだ。

試しに沢木耕太郎の深夜特急を読んでみてはどうだろうか。

いかにも、旅行した気分になり、誰かにそのことを話したくなるであろう。

まあ、わからないことあったら本読めばいいや

わからないことがあると、本3、4冊読めばいいやっていう精神力がつく。

これはまじだ。

インターネットの世界をみれば、どの情報が正しいかわからないことが多々あるが、本は基本的に論文や著者の実際の体験を本にして作ってあるので説得力がある。

とはいえ、一冊だけ読んでそれを信じるのも怖いので

一応2.3冊読んでみる。

すると大体のことは理解できるようになる。

理解できなかったら、又読む本を増やせばいい。

本を読むことに抵抗がなくなれば、わからないの対処法がすぐ理解できるようになる。

引用最強説

本を読んでいて、気に入った文章があるとノートに書き写すようにしている。

それをたまに引用して自分の意見にくっつけるようにすると、自分の意見のはずなのに説得力が増すことを実感できる。

まるで、お偉いさんが自分の背中についてくれるかのように。

「僕はこう思う」なんて感想は、実はもうどっかで同じことを誰かが言っているし、大体はその感想は大したことがないのである。

それならば、権威のある作者の力を借りればいい。

世界は広いよね

世の中は広い!

なんて言葉では言えるけど

果たして本当に広いのかはわからない。だって実際に目でみることはできないから。

でも僕は、読書を通して世界は広いことを知った。

それは面積だけじゃなくて、ここまでにいたる歴史も含めてだ。

本を読んでいて、作者がこの言葉を生み出す為にはということを考えてみれば

きっとその作者が読んだ本がいくつかあるだろう。

そしてその作者が読んだ本を書いた人も又いくつかの本を読んでいるのである。

言葉が言葉を産んで、思考を作り出す。

それは素晴らしいことだ。

つまり、本は最高

タイトルの通り。

最高。

是非読んでみて欲しい。

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